論文
Ernst Bloch und Paul Tillich. Ihre politischen Philosophien im Hinblick auf die Einflüsse von Immanuel Kant, in: Paul Tillich und religiöse Bildungsprozesse, Thomas Scheiwiller, Thomas Weiß (Hg.), Waxmann Verlag, Münster, 2017, 195-207. |
「初期ブロッホにおける「無意識的意志」と社会理論」(『季報唯物論研究』、163号、2023年5月、28~39) |
翻訳
「フリードリヒ・ナウマンの『中欧』――この書物をめぐっての諸事情とその結末」(『思想』2012年4月号(No. 1056)、172~194) |
「マックス・ホルクハイマーとティリッヒ」(『ティリッヒとフランクフルト学派』、法政大学出版会、2014年、87~141) |
「ヘルベルト・マルクーゼとパウル・ティリッヒ」(上同、267~288) |
「精神の自己主張――リヒャルト・クローナーとパウル・ティリヒ往復書簡」(『精神の自己主張: ティリヒ=クローナー往復書簡1942-1964』、未来社、2014年、5~51) |
『うつモンスターがやってきた!ママ、どうしたの?』ラグーナ出版、2021年4月 |
『キツネくんのひみつ』誠信書房、2023年3月 |
「子どもにやさしいモビリティー:オーストリアの道路交通示方書から」(『運輸と経済』2023年3月号) |
『親の精神疾患とともに生きる子どものレジリエンスを高めるために』かもがわ出版、2024年5月 |
『真理探究者たち』慶応大学出版会、2024年10月(分担翻訳) |
プルーフリーディング
『持続可能な都市モビリティ計画の策定と実施のためのガイドライン(第2版)』 一般財団法人地域公共交通総合研究所 、2022年4月 |